ビジネスを通して自分の”夢”に気づけた話

 

こんにちは、キノです!

 

今回は私自身の「夢」について話したいと思います

ファンタジー, シュール, 夢, 犬, フォトモンタージュ, 神秘的な, 雰囲気

 

これを読んでいる人は

 

ビジネスを通して

暇な時間を充実したものへと変えたい

他人から尊敬されたい

海外旅行をしてゆくゆくは世界一周!

モルディブ, 熱帯地方, 熱帯, 空撮, 休暇, 休日, 旅行, 海, 水

 

という夢、目標を持っているのではないかと思います。

 

しかし同じくらい

面倒だな、作業が手間だな

YouTube見たいな、もう少し見ようかな

ゲームばかり時間を割いてしまう

 

という負の欲求も持っているのではないでしょうか

 

そういう人には、この記事を読み進めることで自分の”夢”に気がついて欲しいのです

 

幼い頃、誰しもなりたいものがあったはずです

 

「パパ!私大きくなったらパパのお嫁さんになる!」

「僕は仮面ライダーになって悪者をやっつける!」

「飛行機のパイロット!」

 

等々です

 

しかし大人になるにつれ、夢を他人に語ることは恥ずかしいことの思ってしまいがちです。

 

「ちっ、お父さん臭いんだけど」

「とりあえず公務員目指そうかなー」

パイロット?なれるわけねーだろ笑ゲームするからあっちいけよ」

 

日本人はよく「現実を見ろ」という言葉を使いがちですが

 

私からすればこう言います「もっと夢を見ろ」と

 

夢を想像すると幸せな気持ちになりませんか?

 

夢が叶った自分を想像して一人にやにやしませんか?

 

ランニングのついでに夢を大声で叫んで「やべ、これ叶ったらどうしよう」と

わくわくしませんか?

 

自分だけの夢を持ちたい人にはぜひこの記事を最後まで読んで欲しいです

 

 

 

 

 

 

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私がこの記事で伝えたいことは夢を明確に持って信じ続けることの大切さ 

です

 

私の経験を例にお話をさせてもらえたらな、と思います

 

これを読んであなたも自分だけの”夢”を見つけましょう!

 

 

 

 

 

 

私は、大学に入学した当時は、学校の先生になりたいと思っていました

 

私の大学には教育学部がなかったので、福祉を専攻しながら高校の「福祉科」の

免許が取れる教職課程というものに入り、教育実習も控えていました

 

しかし、様々なことが重なり教師をあきらめざるを得ませんでした

 

 

そんなとき、スクールソーシャルワーカーという道があるのだと知りました

 

「そうだ、教員じゃなくても学校に勤めることはできる」

 

私は教員をあきらめ、スクールソーシャルワーカーになりたいという気持ちを持ちました

 

そんな迷いと葛藤が渦巻いていたときに、ビジネスに出会いました

 

ビジネスに出会って、改めて私の夢は何なのかを考えさせられました

 

「本当に自分がなりたいものはなんなんだろう」

 

 

(そうだ、福祉の知識とビジネスの知識を併せ持った、新しいワーカーになりたい)

 

私は「ビジネスの知識を持ったスクールソーシャルワーカーになる」という夢を

初めて明確に持ちました

 

で、ここからが重要です。

 

私の夢が明確に決まってから、まず私はその夢を紙に書きました

 

そして、部屋の一番見えるところに貼りました

 

パソコンにも、夢を紙に書いて貼り、開いたらすぐ目に入るようにしました

 

そして、起きてすぐと寝る前に、この夢を口に出すことを習慣化しました

 

よく確認するノートにも最初のページに赤で「ビジネスの知識を持ったスクールソーシャルワーカーになる」と書きました

書籍, ページ, ストーリー, ノート, アラーム, 覚えています, 読み取り

 

とにかく、夢を常にイメージし続けること

 

ナポレオン・ヒル著『思考は現実化する』にも同様のことが書いてあります

 

夢が絶対叶うと信じること、夢が叶った状態をイメージすることを習慣化すること

 

これが、夢を叶える最短の道なのです

 

今すぐ、夢を紙に書いて起きてからと寝る前に口に出すことをやってみてくださいね

自分の夢に、確実に近づきます