ビジネスと筋トレ
「今日も筋トレやるかぁ」
「めんどくさいなぁ。きついし疲れるし」
「まぁ、とりあえず今日もやっとくか」
（３０分後）
「今日も継続できた！汗も流して気持ちいい！なんか元気になった気がする」
「シャワーで汗を流したら作業の続きやって速攻で終わらせてやる！」
こんにちは、キノです！
突然ですが、みなさんは筋トレしてますか？
いきなりどうした？って話ですが、今回はビジネスと筋トレについての話です
ビジネスを始めようとしている人の中には、「昔考えていた夢を叶えたい」と
考えている人ももしかしたらいるかもしれません。
ちなみに、私の子どもの頃の夢は「ムキムキになること」でした。
いわゆるマッチョですね。ボディービルダークラスには考えていなくて、単純に
「腹筋割れてるのかっこいいなぁー」という感じでした。
ムキムキだとケンカも強そうですしね。男子だと一度はマッチョを夢見るのではないでしょうか。
今回は私が気がついたビジネスと筋トレの関係について話していこうと思います。
筋トレに興味がある人は必見です！
時間があるのに家でごろごろしているあなた。筋トレしてみませんか？
これを読めば体を鍛えたくなること間違いなしです！
今回私は一番伝えたいことは、
「継続すれば100％結果が出る自己投資、それが筋トレ」ということです。
どういうことかというと、筋トレってマイナス要素がまったくないんですよね。
やればきついし疲れるけど、運動能力向上と体力強化につながるし、メンタルも強くなります。
体が変われば自信もつくし、体を鍛えることはメリットばかりです。
ただ1つ。「継続するのが難しい」ということを除いて。
3大三日坊主の内の1つですね（１ランニング、２ダイエット、３筋トレ）
＊公式ではなく私の経験によるものです
なぜ継続するのが難しいのか。
それはおそらく、「筋トレをしなくても普通に生活できるから」だと思います。
では、筋トレを継続できている人はどう考えているのか。それは、
「筋トレをしないと生活に支障がでるから」ではないでしょうか。
筋トレが生活の一部、「習慣」になっているからだと思います。
受験生も同じで、すき間時間に勉強とか最初はできなかったと思います。
しかし、勉強を何日も継続することで勉強することが「あたりまえ」になってくると、
勉強が苦ではなくなります。勉強が「習慣」になったということです。
なにかを続ける秘訣は、元々行っていた生活習慣の一部に関連づけることですが、これをビジネスに応用できたらとんでもないことになりそうですよね？
夢や目標を常に思い描くことを習慣にし、筋トレと同じように毎日ブログ作成を行う。
そんな人いないよ！やばい人じゃん！と思いますか？
しかし、成功している人はこの「習慣」まで落とし込んでいる人達ばかりです。
だからこそ、まずは筋トレをしてみてください。
私はジムには行かず腕立て伏せやアブローラー等の自重トレーニングが主ですが、
現在3ヶ月ほぼ毎日続けています。日曜日もやります。
生活の一部にするために、入浴の前に必ず腕立て伏せ30回2セットと、アブローラー膝コロ30回をしてから、シャワーで1日の疲れを落とします。
終わった後はパワーがみなぎってきて、なんでもできるような気持ちになります。
これが、「筋トレ」の力です。
ビジネスをすると決めたら、まずは「筋トレ」をしましょう。
この記事を読む前と比べて、筋トレの価値に気がついたと思いますので、
今すぐ、「腕立て伏せ10回」から初めて、毎日継続してみてください。
今回記事は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
ビジネスは完璧じゃないとダメ？
こんにちは、キノです！
これを読んでいる人はビジネスを始めたいけど・・・。
と不安を抱いている方が多いのではないかと思います。
大学生の方は特に将来。進路について考えているかもしれません。
でも大丈夫です。ビジネスに取り組み、夢を常に意識すれば「就活」をしなくても
平気になります。
そもそも、終身雇用や年金制度が崩壊するかもしれない現代で、就職することが
唯一の正解とも言えなくなってきています。
そして今回の話は、ビジネスを始めた人が「意識すると良いこと」を書いていきます。
自分自身のやり方や方向性に迷いがある人にはぜひ読んで欲しいです。
短期間で成果を出したい人必見です！
今回私が一番伝えたいのは、「ちょっとやっただけで満足してたらダメ！」
ということです。
ビジネスを始めてすぐの人は、例えばブログなら
・良質な内容、しっかり考えた完璧な文章じゃないと読んでもらえない
・1記事あたりに3～4時間以上かけている
と、このように考えている人が多いのではないかと思います。
いわゆる「完璧主義」の人ですね。妥協を許さないタイプです。
しかし、最初は完璧さより、「量」をこなしたほうが成功しやすいです。
「質」より「量」こそが、ビジネスを始めた人がまず意識しなけばいけないことです。
１日１記事を書いて満足している人と、１日３記事を書いている人では、内容も大切ですが後者の方が「夢に近づいている」と言えます。
「質」は「量」によって生まれるのです。
もう一つ、量と関連して必要なのが「速さ」です。
スピード感を持って取り組まなければ、いっこうに成果は得られません。
私自身、大学での勉強をしながら、時間を作ってパソコンで作業をしていました。
１日３記事を目標にしていましたが、ビジネスで成功した人達は
「５日で３０記事」「３日で２０記事」とかなりの「量」をこなしています。
睡眠時間を削って、好きなことを夢のために我慢し、スピード感を持って量をこなす。
がむしゃらに取り組んだからこそ、結果が出ているのです。
私も最初は、ブログを書くことにひどく抵抗がありました。
「私なんかが書けるのかな」という不安です。
しかし、実際に書いてみるとそこまで抵抗がなく、逆にどんどん「あれも書きたい」
「これも入れたい」とスムーズに記事作成に取り組めました。
やってみないとわからないことってたくさんあるのだと、そのとき気がつきました。
そして、ブログも量をこなしていくうちに書き方のコツもなんとなくわかってきます。
みなさんも、今すぐ「量をこなすこと」
やってみてください！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
ビジネスにおける時間の考え方
こんにちは、キノです！
この記事では、ビジネスにおける時間の考え方について書いてきます。
みなさんは、例えば「アルバイトを辞めたい」という気持ちを持っていませんか？
断言します。ビジネスを始めればアルバイトはやめることができます。
私の知り合いにも、ビジネスを始めた瞬間に「バイト辞めます！」と辞表を出した
人もいるくらいです。
逆に、アニメ見たいな、漫画読みたいな、映画借りてみようかな・・・
今日はやることあるけど好きなことを優先しよう。明日やる。
いや、今日すらもやらないんかい！とツッコミをしたくなります。
この記事を読めば、時間についての正しい認識を持ち、アルバイトもやめれるし
時間を本当に大切なことのために使うことができます。
ぜひ、最後まで読んでもらい、スピード感を持って行動に移しましょう！
今回皆さんに一番伝えたいことは、「時間＝寿命」であるということです。
まず大前提として、時間は「有限」です。「無限」ではありません。
一日は６０秒×６０分×２４時間＝８万６４００秒となります。
これが３６５日続くと考えると3153万6000秒。
人生80年と考えると、25億2288万秒となります。
この数字を聞いてどう感じましたか？
「思ったより少ない！」と感じる人が大半ではないでしょうか。
8万6400円を朝起きたら渡されて、
「このお金は今日しか使えない。次の日にはなくなりますよ」
と言われたら何が何でも8万円使おうと思いませんか！？
時間とは、不可逆的なもの＝戻ることができない、のです。
少し話が逸れますが、タイムマシンをご存じでしょうか。
みんな大好きドラえもんの秘密道具の1つです。
科学者の間ではタイムマシンを作ることに一生を捧げているという方もいるようですが
曰く、未来に行くのは理論上小エネルギーで可能なんだそうです。
アインシュタインの有名な理論によれば、ですが。
一方、過去に戻るのは未来に行くのに比べて非常に難しいのだそうです。
とてつもないエネルギーを必要とするうえ、理論上も不可能に近いようです。
一度過ぎた時間は元に戻らない。少し現実味が沸いてきませんか？
もう一つお伝えしたいのが
「夢を叶えるためには、どれだけの時間をかければ良いのか」という問題です。
これに関しては、およそ「１万時間」と言われています。
どれだけ才能がない人でも、１万時間かければピアニストになる夢が叶うとも言われています。
なにかを始めるときは、短くてもおよそ3年を目安に取り組んでみてください。
あなたは、人生の中で「１万時間」取り組んだものが1つでもありますか？
ほとんどの人が5000時間すると継続を諦めてしまい、辞めてしまいます。
夢を叶える人は「残りの5000時間」頑張ることができた人達です。
今からでもビジネスに１万時間使ってみませんか？
今回の話は以上です。
今すぐ「1日の時間の使い方」見直してみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
ビジネスをするなら挑戦し続けろ
こんにちは、キノです！
みなさんは「将来の心配をせずに暮らしたい」
という思いを抱いていませんか？
そう思いつつも、どうしたらいいかわからず、
「とりあえずゲームしよう～」
「仕事・勉強なんかしたくないな～」
と悶々とした日々を送っているのではないでしょうか
この記事を読み、新しいこと、未知のことに挑戦することがどれだけすばらしいか
知ってもらえたらな、と思います。
この記事を読んで、「失敗を恐れず挑戦し続ける自分」になりましょう！
ビジネスは失敗と成功、試行錯誤と決断の連続です。
この記事で一番伝えたいことは「失敗を恐れるな」ということです。
「失敗する可能性が１ミリでもありそうだったら挑戦しない」
こんな人は一見堅実に見えますが、断言します。
絶対に成長できません。
ゼロリスクでうまくいくならみんなそうやっています。
チャレンジすることで初めて、夢に自分自身が近づいていくのです。
私自身、ビジネスを始める前から
「とりあえずやってみる。無理ならやめればいい。
やらなかったことを後悔だけはしたくない」
という気持ちを常に持っていました。
だからこそ、ビジネスを始めることに抵抗がなかったし、スピード感を持って決断することができました。
サッカーの本田圭祐選手もこう言っています。
「人生に失敗なんてない」
全ての経験は失敗ではないという意味です。
あらゆることに挑戦し続け、成長し続けている本田選手らしい言葉です。
失敗するのは誰だって怖い。私だって怖いです。でも、前に進みたくありませんか？
私は前に進みたい。夢があるからです。目標を達成したいからです。
そして、理想の自分になりたいからです。
ビジネスは挑戦する価値があるものなので、失敗を恐れず挑戦してみましょう。
いきなりは難しいという人は、
まずは、なにか１つ新しいことに挑戦すること
今すぐ、やってみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうござました！
ビジネスをするならまず人間関係を見直せ！
こんにちは、キノです！
今回は何をするにしても、一生ついてくる問題
そう、人間関係についてです
これを読んでいる人は
ビジネスに限らず
信頼できる仲間を見つけたい
と思っている人も多いのではないでしょうか
反対に、そう思いつつも人間関係に振り回され
家に帰って作業の続きをしないといけないのに・・・
遊び、飲み会の誘惑に負けてしまう
という苦い経験をして、あとになって後悔するパターン
それ、もうやめませんか？
この記事を読めば、現在の人間関係がマイナスからプラスなものに変化すること
間違いなしです！
ぜひ、最後まで目を通してくださいね
今回の記事で一番伝えたいことは「ドリームキラーとは縁を切れ」
です
ドリームキラーってなに？という人のために。
ドリームキラーとは、文字通り「夢を叶えることを邪魔する人達」のことです
ここではあえて狭義に、人間関係に絞って定義をしました
あなたの周りにもいませんか？
「自分ではなにも変えられないと思っている人」
「他人の足を引っ張るようなしょうもない人」
「言い訳して、自己正当化ばかりする人」
「失敗を恐れている人」
これらは全てドリームキラーです
このような人達はいるだけで夢の妨げになるので、一刻も早く縁を切りましょう
では、どのような人達と付き合えば良いのか
例えば
「運命は必ず変えられると信じて行動している人」
「自分の夢を応援してくれる人」
「言い訳をしない人」
「夢が叶うまでチャレンジを続けている人」
です。
野球選手のイチローもこう言っています
イチロー「失敗する前提で行動する」
横にイチローがいたら、嫌でも頑張ろうと思えませんか！？
今回伝えたいことは以上です
今すぐ「周りの人間関係を整理すること」
やってみてくださいね
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
ビジネスを通して自分の”夢”に気づけた話
こんにちは、キノです！
今回は私自身の「夢」について話したいと思います
これを読んでいる人は
ビジネスを通して
暇な時間を充実したものへと変えたい
他人から尊敬されたい
海外旅行をしてゆくゆくは世界一周！
という夢、目標を持っているのではないかと思います。
しかし同じくらい
面倒だな、作業が手間だな
YouTube見たいな、もう少し見ようかな
ゲームばかり時間を割いてしまう
という負の欲求も持っているのではないでしょうか
そういう人には、この記事を読み進めることで自分の”夢”に気がついて欲しいのです
幼い頃、誰しもなりたいものがあったはずです
「パパ！私大きくなったらパパのお嫁さんになる！」
「僕は仮面ライダーになって悪者をやっつける！」
「飛行機のパイロット！」
等々です
しかし大人になるにつれ、夢を他人に語ることは恥ずかしいことの思ってしまいがちです。
「ちっ、お父さん臭いんだけど」
「とりあえず公務員目指そうかなー」
「パイロット？なれるわけねーだろ笑ゲームするからあっちいけよ」
日本人はよく「現実を見ろ」という言葉を使いがちですが
私からすればこう言います「もっと夢を見ろ」と
夢を想像すると幸せな気持ちになりませんか？
夢が叶った自分を想像して一人にやにやしませんか？
ランニングのついでに夢を大声で叫んで「やべ、これ叶ったらどうしよう」と
わくわくしませんか？
自分だけの夢を持ちたい人にはぜひこの記事を最後まで読んで欲しいです
私がこの記事で伝えたいことは夢を明確に持って信じ続けることの大切さ
です
私の経験を例にお話をさせてもらえたらな、と思います
これを読んであなたも自分だけの”夢”を見つけましょう！
私は、大学に入学した当時は、学校の先生になりたいと思っていました
私の大学には教育学部がなかったので、福祉を専攻しながら高校の「福祉科」の
免許が取れる教職課程というものに入り、教育実習も控えていました
しかし、様々なことが重なり教師をあきらめざるを得ませんでした
そんなとき、スクールソーシャルワーカーという道があるのだと知りました
「そうだ、教員じゃなくても学校に勤めることはできる」
私は教員をあきらめ、スクールソーシャルワーカーになりたいという気持ちを持ちました
そんな迷いと葛藤が渦巻いていたときに、ビジネスに出会いました
ビジネスに出会って、改めて私の夢は何なのかを考えさせられました
「本当に自分がなりたいものはなんなんだろう」
（そうだ、福祉の知識とビジネスの知識を併せ持った、新しいワーカーになりたい）
私は「ビジネスの知識を持ったスクールソーシャルワーカーになる」という夢を
初めて明確に持ちました
で、ここからが重要です。
私の夢が明確に決まってから、まず私はその夢を紙に書きました
そして、部屋の一番見えるところに貼りました
パソコンにも、夢を紙に書いて貼り、開いたらすぐ目に入るようにしました
そして、起きてすぐと寝る前に、この夢を口に出すことを習慣化しました
よく確認するノートにも最初のページに赤で「ビジネスの知識を持ったスクールソーシャルワーカーになる」と書きました
とにかく、夢を常にイメージし続けること
ナポレオン・ヒル著『思考は現実化する』にも同様のことが書いてあります
夢が絶対叶うと信じること、夢が叶った状態をイメージすることを習慣化すること
これが、夢を叶える最短の道なのです
今すぐ、夢を紙に書いて起きてからと寝る前に口に出すことをやってみてくださいね
自分の夢に、確実に近づきます
私がビジネスを学ぼうと決意したその日に行ったこと
こんにちは、キノです！
今回は私自身に起きた「ビジネスを始めてからの変化」
を書いていきます。
みなさんはビジネスを学んで「高い車（ベンツ、スポーツカー、ランボルギーニ）に
乗りたいですよね？？
ビジネスをやるからには「ホンダのN-BOXいいなぁ」とか、「デイズルークス」が一番
とか言っていたらだめですよ！？（マーチ「絶対許さない」）
ビジネスを学んで起業を志している人も中にはいるのではないでしょうか
あるいは単純に
毎日美味しい物を食べれるようになりたい（私はお寿司のイクラが好き）
とか（このためだけにイクラの画像を探しました）
いろいろ野望はあると思います。
逆に
利益がゼロ
仮眠したい、長く寝ていたい
私は絶対成功できない（謎の確信）
がある人にも、ぜひこの記事を最後まで読んで欲しいです。
記事を読み進めることで「こんな変化が起きるんだったらやってみようかな」
と考える人は絶対にいると思います
そんな人達のために、記事を書いていこうと思います
まず、私がビジネスを学ぼうと決意したその日に行ったこと。
それは
部屋の掃除です。
「なーんだ、そんなことか」
と鼻で笑ったそこのあなた
環境（environment)の力を甘くみていませんか？
１つずつ説明しますね
まず、成功するためには環境を整えることが大前提です。
当たり前すぎて、今では誰も言わなくなりました
「成功したいなら成功者の側にいる」
これも立派な環境の力です。
そして、私自身環境の持つ力には気がついていたので
まず「部屋の掃除」をしました。
一般的に部屋の掃除と聞くと
まずいらない物といる物を区別して、大きなゴミ袋に入れていく。
床が綺麗になったら掃除機やモップをかけて終了
とこんな感じだと思います。
私がやった部屋掃除は
①部屋中の漫画を全て捨てる（売りにも出さなかったです）
②服は２パターンを残し残りを全て捨てる（古くなった服がたくさんあったので）
③カーテンを新しい物に変える（暖色系から、集中できる紺色に）
④本棚の読み終わった小説を森博嗣さんだけ残し全て捨てる
⑤小型の時計２つを捨て、大きめの壁掛け時計１つに（時間に縛られない）
⑥机周りはすっきりに。机も拭いて細かいホコリを綺麗に落としました
本棚には大学のファイルと教科書を置きました。
読み終わっていない本は段ボールへ
午前中から始めたのに終わった頃には日が暮れてました。
そしてここまでしてようやく
私は努力するスタートラインに立てたのです
みなさんも、今すぐ部屋の掃除をやってみてくださいね
環境が変われば人は変われます
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
